ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

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「ECBが量的金融緩和を実施」を分かりやすく6文字で説明してみよう!

      2016/10/09

こんにちは。

最近、やっとワードプレスの改行の方法が分かったケンタ(@kentasakako)です。

さて、最近新聞やニュースでは、「ヨーロッパが初めての量的金融緩和を決定した」と報道されています。

 

そこで、皆さんに伺います。

 

この意味分かります?

 

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日経新聞からちょっと抜粋してみましょう。

 

まずは一般的な理解として、本日付け(2015年1月24日)の日本経済新聞から関連記事の見出しを見てみましょう。

 

欧州中央銀行(ECB)が初めての量的金融緩和を決めた。国債を大量に買い入れて市場にお金を流し、経済がデフレに陥るのを阻むための政策だ。

〜略〜

ECBが量的緩和に動くのは、物価と賃金が連鎖して下がり続けるデフレに対するドラギ総裁の危機意識からだ。脳裏には20年間もデフレに苦しむ日本経済の姿がよぎる。

 

また、具体的な金額ですが、円建てで毎月8兆円を2016年9月まで買い続けるそうです。

→(参照)YOMIURI ONLINE:「欧州中銀が量的緩和〜国債、毎月8兆円購入」

しかし、僕はここにきてとても戸惑っていました。

というのも、すごく単純な疑問にひっかかってしまったのです。

「そもそも『量的緩和』ってなに?」

 

ちょっと「知ったかぶり」をして議論をすすめてみましょう。

 

ちょっと「量的緩和」の意味を置いておきましょう。
そして、あたかも自分は「経済を知っている」ように振る舞ってみましょう。

さて、欧州中央銀行が量的緩和を行うと発表して日本の株式市場はどう動いたのでしょうか?
その部分を、日経新聞の記事を抜粋してみます。(16面)

 

23日の東京市場は欧州中央銀行の量的緩和の導入を受け、投資家真理が改善した。ただ、買い一巡後は伸び悩み、本格的な「リスク・オン相場」とは言いにくい展開だった。「日本は金融緩和ペースでECBに見劣りする」。ECBの決定をきっかけに海外勢の欧州株シフトが加速するとの見方が出ており、日本株への買いの手を弱める一因となっている。

 

日本も去年10月までに「黒田バズーカ」と呼ばれる金融緩和政策を打ち出しました。そして、今回はヨーロッパで同じような政策を決定しました。

しかし、上記の赤字で示したように、日本の金融政策は今回のECBに比べて「まだまだだよ」ときびしい評価をされているのです。

その結果、「マネーは日本には流入せずに今後もヨーロッパを滞留することとなるだろう」と推測し、日経記事は以下のように続いています。

 

今後はECBの量的緩和で投資家の欧州シフトが加速する可能性がある。実際、日欧の株式市場を振り返ると、中央銀行が供給する通貨の量であるマネタリーベースと株価は相関性が高い。
マネタリーベースの増加額が大きい方が株価の上昇率も高い傾向がある。

〜略〜

日銀は昨年10月末に追加緩和を決めたが、今回のECBの決定は日銀を上回る速度と量でマネーを供給する策だ。現在は日銀のマネタリーベースがECBを約110兆円上回るが、差が縮まるとともの欧州株優位になる可能性がある。

 

……

あー、ごめんなさい。もう知ったかぶりやめました!

僕みたいなチンパンジーは理解が追い付かないので、もう簡単に説明しましょう。

 

「量的緩和」とはなに?それを簡単にいうと……

 

みんな難しそうな顔して「量的緩和」とか言ってるけど、

要するに、

「お金をじゃぶじゃぶみんなに流しますよ〜」

ということですよね?

今回のケースでいえば、こういうストーリーではないでしょうか?

 

 

●ヨーロッパの人たち:

「あー、給料安いしお金ないから、買い物とか投資はしないわ。」

 

●ECB:

「困ったな。これ以上物価が下がるとデフレがひどくなり、EUの経済が全くまわらなくなるぞ。」

 

●ECBの偉い人:

「経済というのはお金が循環して初めて景気が回復するからな。よし、こうしよう。僕たちはヨーロッパで一番偉い銀行だから、EU各国の国債をユーロで買うことにしようよ。」

 

●ECBのバイトたち:

「なるほど。その手があったか!」

 

●ECBの偉い人:

「で、国債と引き換えにユーロを銀行に渡すからそのユーロをばんばん世間に流すようにしましょうよ。」

 

●ECBのバイトたち:

「そっか、そうすると、ユーロが世間で多く流通するので、じゃぶじゃぶの状態になるからユーロの価値が下がりますね。」

 

●ECBの職員たち:

「すると、ユーロ安になりますよね。」

 

●ECBの偉い人:

「それも仕方ない。だって、そうでもしないとお金は循環しないだろ?」

 

〜そして、「量的緩和」の報道後〜

 

●EUの銀行:

「あー、量的緩和か。僕たちの商売って融資とか貸し付けをしないと成り立たないんだよね。ユーロの価値が下がったら、金利も下げないと誰も借りてくれないんだよ。」

 

●投資家:

「うーん。ユーロが下がったからどこか他の投資先ないかな。日本株もいいけど、なんか冴えないな。どこに投資しようかな。」

 

←今ココ。

 

 

こんな感じじゃないかな?
間違っていたらすみません……

 

さて、最後にもう一度、簡潔にまとめます。

「量的緩和とは、お金をじゃぶじゃぶの状態にすること」

という理解で差し支えないのでしょうか?

もう難しく考えるのやめましょ。

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