ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

*

「サービス残業」はうつへ向かう最短ルートである。

      2016/10/09

眠いのをぐっとこらえてまなこをこじ開けているケンタ(@kentasakako)です。

今朝、新聞を読んで思ったことをぶっちゃけようと思います。

「サービス残業が月16時間」?それ、まじですか?

 

今朝(2015年2月1日)の日本経済新聞の朝刊(30面・社会面)を読んでいると、こういう記事が出ていました。

サービス残業 月16時間 連合調べ「有給・消化せず」4割

働く人の約4割が残業代の支払われないサービス残業を行い、1ヶ月当たり平均で16時間に上ることが連合の調査で分かった。

〜略〜

「サービス残業をせざるを得ないことがある」とした回答者は42.6%で、1ヶ月間の平均は16.7時間だった。

ま、まじか?

この記事を鵜呑みにするとしたら、平均的な会社員は、月に16時間、つまり960分程度をサービス残業に充てていることになります。

この記事で僕が考える問題点は3点あります。

(1)サービス残業がメンタル面にもたらす弊害がすごすぎる点

(2)その時間を自分の時間にあてられたらもっと生産的な結果が生まれる可能性が大きい点

(3)そもそも「誰に対してサービスしているのか」という点

 

(1)「サービス残業」はうつへ向かう最短ルートである。

 

仕事が好きな人間、仕事を生き甲斐にできる人間にとって「残業」は苦にならないかもしれません。しかし、「生活のため」と割り切って働いているサラリーマンにとって「残業」は確実にストレスとなります。

でも、まだ「残業代」が出るのであれば、それをインセンティブにして頑張れることもあります。

しかし、問題は、「無給」なのに自分のしたくない仕事を延々とやらされる恐怖です。僕は4回の転職をつうじていろいろな企業で働いてきましたが、やはり最大のストレスは「人間関係」と「サービス残業」でした。

そういえば、思い出したのですが、僕は自分でKDP出版した「転落記」の第1巻で「サービス残業という洗礼」を述べています

ここから、です。
気分の低調が顕著になってきたのは。

つまり、「サービス残業」というのは、本人では気づかないほどの相当強いストレスを感じているのです。これは意外と軽視されやすいですが、ホントに気をつけて下さい。

 

(2)もし月に960分間、自由に使える時間があれば何に使いますか?

 

時間。

それは、誰しも平等に与えられためちゃくちゃ大事な資本です。
しかし、「サービス残業」によって960分間も捨てていることになります。

よく考えてみましょう。

もし1ヶ月に960分間、自由に使える時間があれば何に使いますか?

僕は、「ブログを書くこと」と「英語を勉強すること」と「運動」と「読書」ですね。

例えばブログ。僕は大体一記事に平均65分かけています。(実は今年から1記事にかかる時間帯と総時間を記事の右下に表示していますよ。気づいていました?)

つまり、960分間を全部ブログに投じることが出来れば、大体14記事を更新することができるのです。

巷では、「あーブログを書く時間がない」と唸っている「ブロガーさん」が沢山いる中で、「サービス残業」を止めるだけで14記事を更新できるのです。

サビ残と自分のやりたいことをもう一度天秤にかけてみればどうでしょう?

 

(3)そもそも「誰にサービスしてるの」?

 

というか、そもそも「サービス残業」の「サービス」って何でしょう?

もしあなたがサービス残業で苦しんでいるのであれば、ちょっと考えてみて下さい。そのサビ残は誰のためですか?

はい。それが正解です。

上司のため、です。

ぼくたちは上司のために自分の時間を提供しているのです。

会社のため、なんてきれいごとではありません。
上司のためなのです。

 

お前、そんな偉そうなこと言って現実しらないだろ?

 

こういうことを発言すると、

「いや、サービス残業しないと出世が遅れるし、周囲にも迷惑がかかるし」

「っていうか、お前が言えるような立場じゃないだろ」

とか言われそうですね。

最後に一つ質問します。

未だに「コーポレートラダー(出世競争)」にこだわって自分の時間を切り売りしているのですか?

僕みたいに「周囲の顔色」を伺いながら人生を生きていき、心を病んでいった経験をすれば、自然と分かります。「サビ残を選ぶ人の行く末」というものを。

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