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読書日記(65)「未来の働き方を考えよう」ちきりん 〜やりたいことが見つかったら、人生勝ちですね。

      2016/10/09

おはようございます。
最近全然スタバに行けず読書にふけっているケンタ(@kentasakako)です。

今日は、前回に引き続き、ちきりんさんの良書をご紹介します。

(ご参考−前回のエントリ)

読書日記(59)「自分のアタマで考えよう」ちきりん 〜自分独自のフィルターを持つ、そこから始めること。 | ケンタの日本全国スタバ旅(Starbucks trip)

 

 

今回の読書ポイントは2つです。

(1) アラフォーになったら働き方自体を考えないといけないよね。

(2) やりたいことが明確になった時点で人生は勝ち!

 

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★僕は生活費を3万円に抑えて東南アジアで暮らしたい。

 

ちきりんさんは本書で多様な働き方を提唱しています。
たとえば、間欠泉的キャリアとか。

 

大組織に一生囲われて生きる「安泰だけど40年以上中断できないキャリア」と、「5年働いて数ヶ月休む」「10年働いて2年留学する」「3年働いて半年は専業主婦」といった自由度のある間欠泉的キャリア。みなさんはどちらを好ましい働き方だと思われるでしょう。

 

ちなみに僕は、こんな感じです。

「5年働いて1年休む。」→「転職を繰り返す」→「転落する」→「とある子会社に転職する」→「フリーランスでも少し活動してみる」→「休む……」(イマココ)

 

間欠泉すぎる……

 

さらに、ちきりんさんは逆転の発想を提唱しています。
なんと人生における総労働時間を圧縮してミニマムリビングコストで生活してみては?と言うのです。

 

 

今までは一生懸命働き、よりたくさん稼いでより豊かな生活を目指すことが一種の”常識”でした。しかし、これからは、必要生活費をできるだけ抑え、働く期間を最短化するという逆転の発想で人生を設計することもひとつの選択肢となります。

方法論としては、若い頃にまとめて働いた上で早期引退を目指す、最初から生活費をミニマムにし、短期のアルバイトだけで食べていくことを目指す、もしくは生活費がより安い国に移住して、さらに少ないコストで食べていこうとするなど、様々なバリエーションがあります。

それらをすべて合わせ、働く時間をできる限り少なくしようという人はこれから確実に増えるでしょう。

 

 

 

確かに人生のフェーズにはド社畜になって懸命に働く時期があるかもしれません。
しかし、ふと振り返ったときに「ああ僕は本当は●●がしたかったのに……」と悔やんでも手遅れです。

仕事以外にやりたいことがあれば、労働期間を最小化する方法も検討してみてはいかがでしょうか?

 

★やりたいことを発見したあなたは間違いなく最強です。

 

さらにちきりんさんはこう語ります。

 

 

私がいいたいのは、「自分がやりたいことが明確になれば、人生はものすごく楽になる」ということです。それが明確になれば、世間の常識に自分を合わせる必要がなくなります。より有名な会社に入るとか、より高い地位を目指すとか、よりよい給料をもらうということに、ほとんど意味がなくなります。

やりたいことが見つかると、「自分の人生はこれでいいんだろうか、他にも可能性があるんじゃないか」などと、グダグダと悩み続ける必要もなくなります。他人の目も気にならなくなり、自分の行く道に自信がもてるのです。

 

皆さんは自分の「やりたいこと」が明確になっていますか?

僕は、すごくざっくりですが「ユニークな経験をして、それを伝える」ことをやりたいのです。

例えば今やっている「スタバ旅」なんていうのはそうですね。

最初、僕はスタバにはほとんど関心がなかったのですが、今やスタバのトレードマークを見ただけで写メをとる衝動が出てきます。発作ですよ、ほとんど。

あとはそんなマーケットで稼げるようになれば食べていけるはずなのですが、ま、それはちきりんさんの新刊を読んでみようっと。

やりたいことが明確になっただけで、人生は勝ちなのです。

 


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 - 読書日記

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