ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

*

どんな自己啓発よりも刺さる坂爪圭吾さんから学んだ7つのこと

      2016/10/09

もしこの世に神様がいるのであれば、坂爪圭吾さんではないかと思いました。

なぜか。

 

2015年3月22日。

 

この日、ぼくはちょっとした人生の転記となりました。

高知で坂爪圭吾さんのトークセッションに参加させて頂いたのです。

ちなみに坂爪圭吾さんとは「いばや通信」という驚異的なブログを運営しているibaya代表です。(ざっくり説明ですみません)

 

いばや通信

 

 

 

今回のトークセッションをぼくなんかがまとめきれませんが、感じたことを7つ記します。

 

(1)「やばい」と「イタい」は全く違う。

 

坂爪さんは「とにかくやばいことだけをやろう」と思って行動しています。

ぼくはこのスタンスにとても惹かれていました。そして坂爪さんに膨大なフォロワーがいるのも納得です。「やばいこと」は魅力的なのです。

ぼくも何か「やばいこと」をしたいと思いました。

でも、そもそも「やばいこと」って何だろう?

思考を巡らせても、犯罪チックなことしか思い浮かばないのです。

そして、行き着いたところはこのブログに綴っているような「スタバ旅」ですでも、ぼくは単に「イタい」だけだったのです。

ぼくはトークセッションで場の空気を読まず、坂爪さんにこう聞きました。

 

「ぼくは、千葉から来ました。骨折している妻と泣いている子どもを家において高知までやってきたのです。完全に自分の好きなことをやるためです。でも、心が痛んでいます。妻子を置いて自分の好きなことをするのは坂爪さんにとって『ヤバい』ことですか?」 

 

坂爪さんは、少し困惑したように見えました。

というのも、ぼくはその時気付いていなかったのですが、場が少し荒れた感じがしたのです。何だろう、「え、ちょ、おま、それ場違いだよ」っていう。

いろいろな方のご意見を頂き、ぼくは「あー、そっか。ぼくは『ヤバい』んじゃなくて、『イタい』んだな」と思いました。

確かに、「ヤバい」と「イタい」は違います。でも、ぼくはこのような稚拙な質問をすることで不思議なことに肩の荷が降りた気がしました。

 

 

「イタくても別にいいんじゃない?」

 

 

いよいよイタくなってきたら、ぼくは「itai通信」という団体の代表になるから。

 

 

(2)言葉を紡ぐ努力を放棄していないか?

 

さきほどの質問で、ぼくがもう一つ気付いたことがあります。
それは、ぼくが「言葉で伝えることには限界がある」と安易にあきらめていたことです。

「どうせ言葉で言っても伝わらないだろう。」

「日本語には感謝を示すときに「ありがとう」しか言葉が存在しないだろう。」

と。

それでも、ぼくはどんな言葉を紡いでも感謝の気持ちを妻や子どもに伝えなければならないのです。それは努力しなければならないのです。

 

(3)ぼくはどんなに頑張っても「坂爪圭吾」にはなれない。

 

ぼくはトークセッションと交流会を通じて、強烈に感じたことがあります。

それは、坂爪さんの持つオーラです。

こればかりは受け手の感受性の問題もあるし、人によっても好き嫌いはあると思いますが、少なくともぼくが見た坂爪さんは尋常ではないオーラがありました。

痩身ながらも、眼光の鋭さや芯の強さが凄まじい。

で、ぼくはこうも思ったのです。

「あー、ぼくは坂爪さんのようになりたいけど、なれないな。」

これは悪いことではありません。「坂爪圭吾」を目指すのではなくぼくは「ケンタ」の人生を生きるべきだからです。
頑張る方向性が見えたような気がしました。

 

(4)傷つく前に傷つくな。

 

さきほどちょっと触れましたが、ぼくはずっと「自分がイタい」人間であることを恐れていました。空気を読むのが下手だし、ずっと周囲の顔色を伺うことで必死なのです。

それは、ぼくが「勝手に」傷ついているだけにすぎないのです。

ひょっとしたら、相手はそんなに気にしていないかもしれないのに。

そんな些事をずっと気にしているぼく。
こんなことをしたら「イタい」のではないかとビクビクしているぼく。

そんなぼくは何か行動を起こすときいつも坂爪さんの名言を思い出しています。

「傷つく前に傷つくな。」

 

坂爪圭吾 傷つく前に傷つくな

(ぼくの手帳に書いてもらいました。ぼくは迷ったとき、これを見て行動していきます)

 

(5)貯金ってなに?

 

交流会のときに、誰かが坂爪さんに「お金の心配とかないんですか?」とか「貯金とかないと不安ですか?」とか聞いていました。ぼくはふむ、と聞いていたら、坂爪さんはこう答えたのです。

「貯金って何ですか?」

「え!!」

「お金はあるとありがたいですよ。便利だと思います。でも、私はお金ではない何かと交換して生きてきたので、貯金の重要性があまり分からないです」

このような事をおっしゃったように記憶しています。

これは、人類最大の発明といわれる「複式簿記」と同じ原理です。
どんな取引でも、必ず一本の仕訳で具現化される。
坂爪さんの思考を複式簿記で考えると、このような仕訳で表現されるのです。

 

[(借)いろいろな資産 ×× / (貸)現金 ××]

 

これは立派な経済活動です。
「貯金」というのは単に現金を溜め込むだけで、このような仕訳が発生しません。
動きがないのです。単なる停滞。

ぼくも思いましたよ。

貯金ってなに?

 

(6)自分が本当に何をしたいのか、が一番重要。

 

トークセッションの後、ぼくは坂爪さんにお礼のメールを送りました。

かいつまんで言うとこんな感じです。

 

 

「ぼくはトークセッションの後、落ち込みました。自分はイタいことに気付いたからです。でもイタいことでも自分を嫌う努力をせずに、自分に『大丈夫』と言い続けたいと思います。」

 

すると、坂爪さんからこのような返信がありました。

 

 

他人の顔色を伺うと、評価が気になってしまって思ったように動けませんよね…同じ言葉の繰り返しになってしまいますが、結局は「自分はどうしたいのか?」に対する答えを、行動しながら見つけていくしかないのかなあと感じています。

 

 一見、自己啓発本に出てきそうな言葉ですが、坂爪さんが発すると半端なく刺さりました……。

 

(7)自分をオープンにしている限り、人間は死なない。

 

坂爪さんは、オープンすぎます。自身のサイトで電話番号だけでなく自分のスケジュールも公開しています。あと、諸々のことをオープンにしています。

先日、坂爪さんのツイートでこのような言葉がありました。

 

  「塞ぎ込めば世界は閉じるし、開き直れば世界はひらく。」

繰り返します。

「塞ぎ込めば世界は閉じるし、開き直れば世界はひらく。」

少しずつでいい。

「自分を嫌う努力」ではなく、「開き直る」努力をしよう。

そう思いました。

迷走は続く。   

坂爪圭吾さんとケンタ        (坂爪さん、ありがとうございました!)

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 - 迷走日記

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