ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

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ダメ!この問題を解けない人は借金したらダメ!〜とりあえず「カイジ」読む?

      2016/10/10

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「しくじり先生」を見てたらカンニング竹山が借金について語ってた。「これやばい」と思って今必死でブログ書いてる。

ぼくは、最近テレビを見ないようにしていますが、「しくじり先生」という番組が面白いですね。人生を「しくじった」人たちがそのエピソードを語り、そこから教訓を学ぶという案外ためになる番組です。

で、昨日はカンニング竹山が先生だったのですが、彼は「借金」についてお話していました。

なんでも10万円から始まった借金が450万円まで膨らんだらしいです。
アングラ利息と借金スパイラルが原因です。

で、ぼくは急に危機感を覚えました。

実はぼくも金銭感覚がおかしい人間だからです。
それは、Kindleで出している「転落記」と「うつの技術(マインド編)」を読んで頂くとわかります。「あ、こいつ金銭感覚ゼロだわ」と思われるかもしれません。

でも、今日はそんな人にこそ読んで欲しい本を紹介したいと思います。

「カイジ『命より重い!』お金の話」小暮太一著です。

まずはこの問題を解いてみてください。

 

ここで一つ問題を出します。解いてみて下さいね。

(問題)

あなたは、銀行から年率12%で100万円借りました。銀行から「返済が大変でしょうから、返済は月々1万円でいいですよ」と言われます。毎月の返済額が減るのはあなたにとって嬉しいことであり、さっそくその条件で契約しました。さて、あなたが借金を返済し終わるのは何年後のことでしょうか?

(なお、金利は「単利」とする)

A. 5年     B. 8.3年    C.10年

1分間、考えてみて下さい。

 

 

驚愕の回答!そりゃ、闇金の思うツボでしょ?

 

どうでしょう?正解は出ましたか?

では、正解発表です。

答えは、A.B.C.のどちらでもありません。正解は、「返済は永遠に終わらない」 です。

ちょっとまずは一ヶ月の利息を計算してみましょう。

100万円×12%×1ヶ月/12ヶ月=1万円

つまり、月に1万円を利息として支払わなければならないのです。

もしこの設問どおりに月に1万円を返済していくと何となく数年で返済し終わるかな?と甘い考えを持ちそうですが、違いますよ。

その支払いは全部利息なんです。

しかも、これ実は救われている方なんです。
約款などで、「単利」ではなく「複利」という契約が盛られていたらもう悲惨です。返済しているのに逆に元本が増えていくという不思議な現象に見舞われるからです。

返済しているのに、借金が増えているんですよ……。

 

まとめ。算数を勉強しましょう!!

 

さて、この問題が解けなかった人は絶対に借金をしてはいけません。

では、どうするか。

借金はしないポリシーを貫きましょう。
もしくは利息計算が出来るだけの算数を勉強しましょう。

ちなみに、ぼくも算数は日々勉強していますよ。

 

迷走は続く。

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