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ゴールデンウィーク明けにあえて読みたい、ダニエル・ピンクの「フリーエージェント社会の到来」

      2016/10/10

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ゴールデンウィーク明けは一年で一番つらいかもしれない。

 

今日は暦上ではゴールデンウィーク最終日ですね。

一年で最も過酷といってもいい時期かもしれません。かく言うぼくも14年前のこの時期から調子が崩れ始めたのです。
(詳しくはぼくのKindle本の「転落記(1巻)」(4-2)「不眠のはじまり」をご参照ください!)

とにかく、ゴールデンウィーク明けというのが一番メンタルが厳しくなる時期です。

特に今日なんかは試練ですよね。連休最終日。

今日は、この時期を乗り越えるべく、荒療治になるかもしれませんが、「フリーエージェント社会の到来」という本をご紹介します。

実は、この本は一度去年紹介しています
しかし、この時期にざっくりと再読してみると、新たな発見があったのであえて今日書くことにしました。

 

時間がお金よりも大事な理由。

 

ぼくは最近あることに注意します。

それは、ヒマになる時間です。
ヒマを自分に与えないようにしています。

ヒマになるとろくなことを考えません。だからこそとにかく予定を入れるのです。

先般のセミナーでも「時間で金は買うな。金で時間を買え」という言葉が頻出しました。

それを補足するようなカタチで本書でも以下のような記述を発見しました。

 

 

時間はある一つの点で金と決定的に違う。時間は誰もが同じだけもっている。私たちは全員、1週間に168時間の時間を与えられているのだ。

ホワイトハウスで働いていた頃、私を立ち直らないまでに押し潰していたのは長時間労働ではなかった。(もっとも、1日14時間の労働はお世辞にも楽とは言えなかったが)一番こたえたのはスケジュールを自分で管理できないことだった。自由は全くなかった。

 

時間は誰しも平等に持っている資源ですよね。

しかし、ぼくたちはふとこの重大な事実を忘れてしまいがちです。
時間は無尽蔵ではありません。限りある資源です。

だからこそ、ヒマを作ってはいけないのです。

今直面している問題。
それは、「ゴールデンウィークでだらけきってしまった時間感覚をどうリカバーするのか?」

今日一日でそれをリセットしましょう。

今日一日はダラダラしてはいけないのです。もう仕事モードでバリバリに仕事しましょう。勉強しましょう。今日一日は受験生モードで猛勉強ですよ。

 

会社以外に「仕事」を持とう。副業でもいいから何かやろう。

 

ダニエル・ピンクはこうも言います。

大半の管理職は前時代の遺物になる。典型的な管理職が何をやっているか考えて欲しい。管理職の主な役割は、部下を監視すること、そして上から下へ情報を伝達すること。このいずれの役割も時代遅れになる。

 管理職の人をずっと見てきて、「不幸だな」と思うのはもうそのポジションを得てしまうと、大抵の人は抜けられないのです。その既得権益から。

ほとんどの「管理職」は、「起業」や「挑戦」という選択肢を持たなくなるのです。

 

会社のオフィス以外の場所で働く人が増え、チームで仕事をするケースが増えれば、上司による部下の監視は無意味になる。それに、こうしたお目付役は自由と自立を大切にするフリーエージェントやフリーエージェント志向の従業員にとって不愉快な存在だ。

 

チャンスなのです。

ぼくのようにまだ管理職にもなれない人間にとっては「会社」というハコに縛られずにいろいろなことに挑戦できるチャンスなのです。

底辺は底辺なりにチャンスがある。

だからこそぼくはそのチャンスを模索し、試行錯誤しまくっています。

☆☆☆

思えば、このゴールデンウィーク。
ぼくは高額なセミナーに行ったり、自分を見つめ直したりするいい機会でした。

特に2日間で22万円もの大金を使ったことがとてつもない経験となりました。

そして、引き続き今日一日、ヒマを感じないようにいろいろとプロジェクトをすすめたいと思います。

皆さんも、今日一日だらけることをやめて追い込み勉強をしてみてはいかがでしょうか。あえて、ね。

 

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