ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

*

開成高校野球部のストイックが好きです。〜「弱くても勝てますー開成高校野球部のセオリー」

      2016/10/10

スポンサーリンク

●高校生活ってどんな感じだっけ?

 

選挙権が18歳以上に引き上げられるとのニュースがあり、ふと自分の18歳を振り返ってみました。その当時のぼくは受験勉強にストイックに打ち込んでいたのです。

参考)僕の人生を1245円で買ってください!〜「第1巻」ストイックの世界へようこそ。 

しかし上には上がいます。

開成高校野球部なんていうのはもう清々しいほどのストイックさを内包しています。もうアッパレです。

 

●「開成はプロ向きの高校ではない」と言い切る高校生から学ぶ

 

開成高校といえば、東大入学者トップの超エリート校ですね。
さすがにIQがとんでもなく高い集団だけあって、発想もぶっとんでます。

プロ野球選手になりたいあるメンバーはこう言います。

「プロになる環境としては、ここ(開成野球部)は最悪じゃないですか。設備もないし、グラウンドも使えないし。でもなんていうか、ここで頑張れたら、この先どこでもやっていける感じがするんです。
実際、プロで活躍している人の多くは野球のエリートコース出身じゃないでしょ。プロって自己管理が大切だと思うんです。その点、開成はすべて自分で管理しなきゃいけない。人間関係とかじゃなくて、本当の野球の厳しさがここにあるんです。

 

「ここで頑張れたら、この先どこでもやっていける感じがする。」と言いきれる高校生はすごいの一言に尽きますが、これは社会人にも当てはまりますね。

ぼくは過去いろいろな仕事をしましたが、時間の浪費ともいえる仕事に出くわしたこともしばしばあります。

そんなときは腐らずに、「自己管理のトレーニング」とみなして仕事をすすめることもありました。

今、自分が置かれている環境が劣悪でも、将来への布石だと思えば耐えられます。環境のせいにしないこともときには重要です。

 

●超高校級のすさまじい時間管理法!

 

また別のメンバーはこんな発見をしています。

「それと最近発見したんですが……」

彼はそう言いかけて、私を見つめた。

ー何を?

「実は部屋の中で素振りができることがわかったんです」

ーどういうこと?

「いや、部屋を片付けてたら素振りができたんです。だから例えば、家で数学の勉強をするじゃないですか。数学が終わったら20本素振りをする。それで次の教科に移る。教科の切り替えとして素振りができるんですよ。」

〜略〜

「僕は集中力が1時間しかもたないので、勉強も1時間で区切るようにしているんです。」

 

なんと彼は独自のタイムスケジュールを発見したのです。
さらに、そのタイムスケジュールが効率的すぎ!

 

「帰宅するのが午後5時すぎでまず6時から7時の間に勉強して素振り。そして親に頼んで夕食は7時にしてもらっているんです。そうすれば夕食の時間が勉強の休み時間になるじゃなですか。」とのこと。

 

そんな彼のスケジュールをざっくり時間割にしてまとめるとこうなります。

 

17時帰宅
18時〜19時勉強(その後素振り20回)
19時〜19時半ゴハン
19時半〜20時半勉強(その後素振り20回)
20時半〜21時お風呂
21時〜22時勉強(その後素振り20回)
22時〜23時弁当箱洗う、休憩
23時就寝

 

帰宅してからも勉強を3時間こなしつつ素振り、ゴハン、お風呂を組み込んでいます。17時から23時までの家の生活も無駄なく過していますね。

恐るべき高校生……。

 

でも、ぼくはこんなストイックさが大好きです。

 

スポンサーリンク

 
スポンサーリンク

 - 読書日記

おすすめ記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

成り上がりたかったらヒトに投資せよ!〜「握る男」 原宏一著

今日は、すし屋を舞台とした「成りあがり」の小説をご紹介します。 この小説は「すし …

「マチネの終わりに」がプラトニックすぎて違和感を感じてしまった件

平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」という小説を読了しました。 この小説は「アメ …

「ハングリーであれ、愚かであれ」竹内一正 〜でも、僕たちは絶対に大きく負けてはいけない。

おはようございます。ケンタ(@kentasakako)です。 昨日、藤沢さんの経 …

読書日記(29)「独立国家のつくりかた」坂口恭平 〜「そのお金って本当に必要?」

先日、「ぼくはお金を使わずに生きることにした(マーク・ボイル著)」という本を紹介 …

流山おおたかの森スタバ
毒舌コンサルタント「服部慎也」さんがブログではいいこと書いているのでまとめてみた。

最近、ツイッターで発見したコンサルタントの服部慎也さんのブログが面白かったので、 …

読書日記(25)「パイロットフィッシュ」大崎善生 

  この「パイロットフィッシュ」という小説は以下の出だしでスタートしま …

西加奈子の「サラバ!」は名言ラッシュ!〜「あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ。」

先週、甲府スタバ旅に出かけたのですが、旅のおともに西加奈子の「サラバ!」を持って …

読書日記(61)「まぐれ(投資家はなぜ運を実力と勘違いするのか)」ナシーム・ニコラス・タレブ 〜「ゴチになります」なんて言わなくていい!

  おはようございます。ケンタ(@kentasakako)です。 皆さ …

人生よりオモシロイ舞台なんてきっとない〜「舞台」西加奈子

西加奈子さんは関西人だけあってユーモアセンスが抜群ですね。 こんな友達が欲しいも …

どうすれば個人で40億円の商売が出来るのか?〜「砂のクロニクル(上)」船戸与一

おはようございます。ケンタ(@kentasakako)です。 昨今ニュースを見て …