ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

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「弱者スペック」という生き方〜世の中は弱肉強食だけではない。

      2016/10/11

もはや無職になった身だから好きなことを放言しようと思います。

ぼくが今年出したKindle本「うつの技術」の中で「弱者スペック」という言葉を使っています。ちなみに、これはぼくが勝手に作った造語です。

 

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●そもそも「弱者スペック」とはなに?

さて、「弱者スペック」とは一体なんでしょうか?
自著から抜粋します。

「弱者スペック」とは、自分自身の中で自分を弱者だと割り切って、そして外部に対しては自分が社会的弱者であると開き直って、意図的に「自分の弱い性能」を利用することを言います。

「うつの技術」より

もっと噛み砕いて言うと、自分の弱みを利用するということです。

ぼくがこの言葉のエッセンスを身につけ始めたのは大学生のときでした。
それまでは「強者」になるために必死でお勉強をしたり、ボクシング部で身体を鍛えたりしてプラスのスペックを高めていましたが、大学4年生のときになぜかドロップアウトし始めたのです。

さらに大会社に就職したぼくは「ベータマインド」、つまり弱々しい雰囲気を醸し出すようになりました。

仕事が出来ないのにプライドだけが高いような「食えない奴」になったのです。

 

●人生転落したときに助けてくれたのは「弱者スペック」

そのうち、ぼくは坂を転げ落ちるように暗転していきました。

仕事が出来ない、趣味もない、人とコミュニケーションをとるのが苦手、モテない、お金がない、眠れない、気分が落ち込む……

このようなネガティブな状況のなか、ぼくは自然と「弱者スペック」を利用するようになりました。

強者として競合するのではなく、自分が弱者であることを認め、劣っていることを自覚したのです。
そして、同じ土俵で勝負するのを放棄したのです。

ある種のプライドを捨てたんですよね。

ただし、このような姿勢になるまでにかなりの年数が必要でした。

プライドというものは築くには時間がかからないけど、捨てるのはとても長い時間がかかるのですね。

(関連記事)僕の人生を1245円で買って下さい!「第4巻」〜ついにぼくはクズになる! 

 

●本当に困ったら「弱者」であることを認めましょう。

ぼくは本当に困ったとき、無理をせず自分のグレードを下げるようにしています。

これは経験談なのですが、人生に困ったときに「助けて」と叫べるようになると人生が楽になりますよ。

その第一歩となるのが「弱者スペック」という概念なのです。

この世の中は、強くても弱くても生きられるのですよ。
邪魔なのはプライドだけ。そう、プライドだけなんです。

 



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 - 未分類, 迷走日記, うつからの再起

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