ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

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書評ブログは本当にレッドオーシャンなのだろうか?いや、ブルーです。

      2016/10/12

最近、ほぼアクセス数が伸びないなか淡々と更新を続けてきたのですが、意外なことに気付きました。

書評って競争が激しい「レッドオーシャン」ではなく競争が少ない「ブルーオーシャン」なのではないか、と。

 

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あれ?みんななにげに本を読んでいない?

ぼくは、このブログで自分の体験や知り得た知識などをぶっ込んでいます。
書評もその一つです。

けっこうみんな「書評なんてブログで書いても無意味」とおっしゃるのですが、ぼくはそう思いません。以前もこの件について書きましたね。

(関連記事)書評ブログのすすめ〜ぼくが書評を書く3つの理由とは? 

 

まず、思いのほか活字を読んでいる層が少ないんです。だから、書評を書く人も少ない。

ぼくはそれほど読書家ではありませんが、それでも簡単な読書ブログを書けるくらいは読んでいると思います。ま、ぼくなんて人並み以下です。ぼく以上に本を読んでいる人なんて無数にいますしね。

しかし、圧倒的にぼくより本を読まない人が多いんですよ。
みんなスマホに必死。その中に盛り込まれているコンテンツはお手軽な表現でしかない。簡潔な文章でないとみんな読まないんですよね。
新聞とか雑誌は読まず、Twitterレベルの短文しか読めない人が多いこと多いこと。

そういう意味では書評は「レッドオーシャン」なのでしょう。
活字本という需要が少ないところにターゲットを絞っているから。

でも。

 

今ごろ「メタモルフォシス」を読んでるの?

昨日のアクセス解析を見てみるとなぜか羽田圭介さんの「メタモルフォシス」の書評が少しバズっていました。
改めて言いますが、この小説はエグいです。人間の限界に挑戦している感じ。

(この記事!)芥川賞の羽田圭介さんの「メタモルフォシス」が壮絶すぎる件 


これ、羽田さんがピースの又吉さんと芥川賞を同時受賞した直後に書いた記事です。2015年の7月のこと。
その時は羽田さんがこれほどメディアに露出する前だったので、記事をあげても全く反応がなかったのですよ。

しかし、羽田さんがテレビやラジオなどのメディアに出るにつれて、この記事も徐々に読まれていきました。

そこで目を見張ったのが昨日(2015年11月7日)のこと。
この記事へのアクセスはなぜか246PVでだんとつのトップに躍り出ました。

 

スクリーンショット 2015-11-08 10.36.07

 

これに関して特別すべきは、ほとんどが検索エンジンからの流入なんですよね。たしかに「メタモルフォシス」で検索するとこの記事がトップに表示されています。

やっと羽田作品が認知されはじめたと安堵しました。
そして、認知される前にこの本を読んで書評ブログを書いたぼくは先行者利益を獲得したのです。

さあ、誰かぼくに続いて「メタモルフォシス」の書評を書いてみてください。
読書のタイミングもセンスなのだ、ということが分かると思います。

 

書評はアウトプットの最良の手段。

偉そうに書きましたが、かく言うぼくは本当に未熟です。
今後も読書を通じてインプットを増やし、良質なアウトプットに努める所存でございます。

ぼくは書評こそがアウトプットの最良の手段だと思っています。
だまされたと思ってみなさんも書評ブログを書いてみてくださいね。
 

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 - 読書日記, ブログ論

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Comment

  1. クロネコ2号 より:

    初めまして.

    過去はともかく現在の自分を”ぼくなんか”などと否定的に表現していることでブログ全体が重苦しくなってしまい読者に負を与えてしまっている.

    日々のテーマに悩んでいるのかもしれないけれど文章は悪くないので,この否定的表現があまりにも勿体ない.

    習慣的に書きそえたくなる自己否定をグッと我慢して書き続ければ,あら不思議…PVは増えると思うよ.

    お節介すぎてごめん!

    • kenta より:

      クロネコ2号さん

      コメントありがとうございます!
      自分では全く気付かない視点だったので、すごく腑に落ちました。

      たしかに自己否定感はブログ全体に悪影響を与えますね。
      そのあたりもっと考えていきたいと思います。

      ありがとうございます!

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