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ぼくはこの13ヶ月失敗しまくろうと思う。〜「英雄の書」黒川伊保子

      2016/10/12

気付けばもう師走ですね。というかもう12月3日ではないですか!
もう師走も3日経っていることに驚愕しております。

そんな忙しい師走にぼくが思っていることはこんなことです。

「今年は失敗が少なかったわ。そんなんじゃあかんわ。」

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脳が進化するためには「失敗」が必要なのですよ。

そんな折に黒川伊保子の「英雄の書」を読んで、あらためて自分の人生は失敗が足りないと思いました。失敗とは脳の不要な回路を捨てるために必要不可欠なものなんですよ。

黒川さんはこう述べています。

しかしながら、成功体験を劇的に増やし、大切な回路に何度も信号を流して「本質の回路」に昇華させるためには、その前に十分に無駄な回路を切り捨てておく必要がある。
その無駄な回路を捨てる、成功への基本エクササイズこそが「失敗」なのだ。この世のどんな失敗も、脳の成長のためにある。失敗の数が多いほど、そして失敗の「取り返しのつかなさ」が深刻なほど、脳は研ぎすまされた直感を手にし、その脳の持ち主は輝かしいプロになり、しなやかな大人になる。したがって、「失敗」は恐れる必要がない。

「脳の成長」という独特な観点からいっても、失敗は必要なんですよね。

今年一年間を振り返ってみると、ぼくは圧倒的に失敗数が少なかったと反省しています。このブログも個人的な挑戦を記すために始めたのですが、今年の後半になるとかなり保守的になってしまいました。いかんいかん、失敗を恐れている。

失敗を恐れると行動が鈍ります。行動が鈍ると不思議なことに直感が曇ります。

 

30代でも失敗していいんですか?いいんです。

ぼくは38歳にもなったのに、まだ人生を変革させたいと思っています。
過去にはこんな記事も書きましたね。

38歳なのにまだ「人生を変えたい」と思っているぼくはやっぱりアレですか?

 

来年ぼくは39歳です。こんな年になって失敗していいのかと疑問を持っていますが、「英雄の書」にはこう記してありました。

優先順位がまだついていなから、多くの選択肢が浮かんで選ぶのに困る。選んだ後にもまだ惑う。そんな辛い思いをして選んだ結果が失敗である確率が高い。……というのが、30代の脳の正しいありようだ。
苦しいかもしれないが、ここで痛い思いをした脳だけが一流の脳になれる。
30代の「失敗」は買ってでもしてください。

年を重ねると、いろいろなものにからめとられます。
仕事、お金、家族、健康などなど。

ぼくも例外ではありませんが、今年はようやく一歩を踏み出せたのではないかと思っています。

たかが一歩、されど一歩。
ブログを書き続けて、ちょっとずつ社会復帰をし始めたのが今年です。

そして、来年こそはもうちょっと動こうと思うのです。
いや、もう今月から!13ヶ月間をかけて。

Don’t afraid of failures.
(失敗を恐れるな。)

 

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 - 読書日記, うつからの再起

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