ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

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はあちゅうの「半径5メートルの野望」を読んで夢の叶え方を考えてみた!

      2016/10/12

最近、はあちゅうさんをテレビなどのメディアで見る機会が多くなって、今さらながら著作の「半径5メートルの野望」を読んでみました。

「半径5メートル」という単語からは「自分の日常生活から近い場所」というイメージがわきますね。そう、チャンスや夢というのは「半径5メートル」の場所にあるんですよ。なかなか気付かないんですよね。

ぼくは今回、この本から「夢」や「野望」の叶え方を考えさせられました。

というか「半径5メートル」という表現が絶妙ですね。

 

夢を「叶える」のではなく「叶え続ける」こと

はあちゅうさんは夢についてこう述べています。

夢を「大きくて、遠くて、追いかけ続けるもの」だと思っているとなかなか叶わないけれど、半径5メートルくらいの夢なら気軽に叶えられます。そして夢を気軽に叶えてさえいればその人生は夢を叶え続ける人生になるのです。
大切なのは夢を叶えるクセがあるかどうかなのだと思います。

ここでポイントは夢を叶えることを「クセにする」ことなのです。
一般的に「夢」や「野望」というと荘厳なイメージがしてしまいますが、とにかく叶えたもの勝ちです。
そのためには、小さな夢をたくさん持つことが重要です。

ぼくは夢として「日本の47都道府県のスタバを巡る」ことがあります。
でもまだ夢として大きいですよね。だからもっと細かく分類して「2月に鹿児島スタバへ行く」「鹿児島のガイドブックで妄想する」「ついでに鹿児島の美味しいものを食べる」など小さな夢に細分化してしまうのです。

そしてその一つ一つを確実に叶えていく。
こうやって「夢の叶えクセ」をつけてやると夢への向き合い方が変わりますね。

 

とにかく仕組みをつくれ!

ところで、1月も後半になっていますが、皆さんは今年の元旦に決めた目標や抱負を覚えていますか?ぼくはすっかり忘れました。あ、こんなこと言っていましたね。

(こんなこと)元日だから抱負を語ろう!2016年に成し遂げたい7つのこと。

もはや挫折した抱負もありますが、はあちゅうさんはこう言います。

ほとんどの人が元旦に決めた目標を達成できません。でもそれは、一年間ずっと達成できなかったわけではなく、達成できなかった一日が365回あったからなのです。〜略〜
逆に達成できる人は、無理やりにでも自分の毎日に目標を達成するための仕組みをつくった人です。もう隙間がないほどびっしりとつまった予定を無理やりに調整して目標達成のための時間をつくり、周囲に宣言し、進捗をその都度確認し、……と今までの人生の中に夢へつながる行動をプラスした人です。

なぜ目標が達成できないのかを考えるとミクロ的な視点が抜けているからかもしれません。一日単位で進捗を確認していけば365日全滅という結果にはならないのでしょう。当然ながら今日出来なかったからと言って明日も出来ないことはありません。
ごく陳腐な表現をすると、一日一日を大事にすることが夢を叶える初歩です。

そのために重要なことは「仕組み化」です。
ある程度システマチックにして、習慣化することが夢を叶える王道です。
ぼくも「ブログを書く」という行為をなんとか日常に盛り込みようやく習慣化してきました。

 

ちょっと夢を100個書いてみよう

この「半径5メートルの野望」を読んで、今までのはあちゅうさんのイメージががらっと変わりました。彼女は努力の人なんですよね。そりゃ売れるわ。

さて、小さな夢を100個ほど書き出してみよう。
とにかく夢を叶え続ける体質に早くなりたいのです。

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