ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

*

「ブロガー」にとって一番必要なものは何ですか?

   

 

今日、カレーを作りながら、「あ!書き忘れてた!」と思ったことがあるので、慌ててこのブログを更新しています。

 

「パイロットフィッシュ」からの引用をもう一度見てください!

 

今日更新したブログ(「読書日記(25)パイロットフィッシュ」)の中で一つだけ言い忘れたことがありました。

ちょっとさかのぼって、次の引用文(飲食業の社長であるナベさんの言葉)を再掲しますね。

 

「飲食店の善し悪しはいかにおいしく水を飲ませるかやとわしは思っとる。ただの水を、きれいなグラスとちょうどいい冷たさで出す。水さえおいしく飲めれば料理だって酒だって何だっておいしく感じる。そういうもんやないかなぁ。だから、わしはこの商売を始めてからずーっと水だけは神経使ってきたんや。ただで出すもんやからこそ大切なんや。

 

僕が「パイロットフィッシュ」を初めて読んだのはもう10年近く前になります。実はそのときは、この部分の重要性が理解できませんでした。

しかし現在、37歳になり、いろいろな経験を積んできた今だからこそようやく分かった部分があります。

 

ブログは無料だからこそ大切なんや!

 

今日は一日中、「うーむ」と唸りながら今週末に投稿する有料メルマガを執筆していました。6ヶ月限定のメルマガなのですが、有料だけあってすごくいろいろな事に気を使います。その一方、ブログは「無料」だし、誰でも読めます。

すると、このブログを読んで下さる読者の方はこう思うでしょう。

「そりゃ、ブログより有料メルマガの方がクオリティ高いでしょ?だってお金もらってるんだから。」

実は……

逆です。真逆なんです。

ブログは……無料だからこそ大切なんです。

 

「無料」だからこそ大切。そのたった一つの理由とは?

 

なぜ「無料」のものが大切なのか?

よく「無料だからこそ手を抜くな」とおっしゃる方がいます。

しかし、その意味するところは「作り手」になるまでは全く理解できませんでした。そのたった一つの理由は「作り手」になると分かります。めちゃくちゃシンプルなものです。

それを、以下の言葉に集約しましょう。

 

「無料のもので信頼を作らなければならない」

 

 

「作り手」にとって一番必要なものって何ですか?

 

例えば、私がこのタイミングで何かモノを売ろうとします。

「すみません!Kindleで本を出すので買って下さい!」

でも、絶対に売れません。悲しいほど売れません。

まじで売れません。その売れなさ具合にヒキます。

何故なら、このブログを始めたばかりの僕に対しての信頼度が圧倒的に少ないからです。

とりあえず、こう言われるでしょう。

「ていうか、誰、お前?」

つまり、信頼されてない限り、お金をもらってはいけないし、実際にお金をもらうことはできないのです。

少なくとも文章や写真や絵などでマネタイズしようと思う人は真っ先に「無料期間」や「無料なもの」で「信頼」を作りましょう。

これは、僕が作り手になって初めて実感した一つの「真理」かもしれません。

 

有料メルマガを作成する方が楽な理由とは?

 

僕がKindle出版とか有料メルマガを執筆してこう実感しました。

「あ、有料メルマガってブログより楽だ」

何故かと言うと、お金を払って僕のコンテンツを買ってくれる人というのは、「もう僕の事を知っている」かもしくは「これから僕のことを知りたいか」のどちらかだからです。もう僕のことに興味を持ってくれているんですよね。

今の時代、無料で楽しめるものがわんさか溢れています。そんな時代にも関わらず、お金を払って時間も割いてくれる人ってなかなかいないです。

だからこそ「無料」のものに大きな意味があるのです。

簡単にマネタイズできると思わないこと。

そして、無料のものにこそ力を注ぐこと。

これは、僕に対する大きな訓示でもあるのです。

 

だから水は大切なんですね。

 

そう。だからこそ、引用文で触れた「ナベさん」は無料の「水」に多大な神経を使ったのですよね。だって、レストランで水にこだわっているところはスグに分かりますしね。

さあ、あなたも何か「無料」のこと、始めてみませんか?

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