ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

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「ああ、時間が足りない!」とお悩みの方はまずは「自分の時間」を読もう。

      2016/10/12

会社員として勤務してから一週間がたちました。つ、つかれたー。
さて、この一週間、ある本を読んだことがきっかけで時間管理を確立しようと試みていました。

その本とは、アーノルド・ベネットの「自分の時間」です。

 
 
この本は本気を出せば30分で読めるかもしれませんが、けっこう時間管理の入門書として非常に優れていると思うんですよ。
実際、ぼくもこの本を読んでかなり時間の使い方を意識した一週間となりました。
どんなことを意識したのかをちょっと述べてみますね。

一日24時間を「二部構成」で考えてみる。

ぼくたちはややもすれば、会社に拘束されている時間を「主」、それ以外の時間を「従」とみなしがちです。つまり9時〜17時までの仕事時間のために一日が存在し、17時以降は翌日の仕事のための疲労回復に充てるという考えです。

これは当然の発想だと思います。

ここで、ベネットは本書でこう述べているのです。
(ここでは勤務時間が10時から18時の想定です)

充実した完全な一日を送りたいと思ったら、頭の中で1日の中にもうひとつ別の1日を設けるようにしなければならない。この「内なる1日」はひとまわり大きな箱の中に入っている小さな箱のようなもので、夕方6時に始まって翌朝の10時に終わる。16時間の1日というわけである。
そして、この16時間はすべて、もっぱら自分の心と身体を成長させ、同胞を啓発することだけに使うのだ。

仕事が「主」それ以外を「従」という考えではなく、1日を2部構成として捉えているのです。そう考えると、仕事が終わった後から翌朝仕事が始まるまでを、完全に自分の時間として利用することができます。

こういう気付きは本を読んだ直後は納得するんですが、すぐに忘れるんですよね。そこで具体的な「習慣化」が大事になるのです。

 

週3回90分、毎朝30分は「成長のため」に使え!

もうぶっちゃけていうと、この本の要諦は以下の一文でまとめられます。

朝と夜にそれぞれ自分の時間を作れ、と。

もうすこし具体的に引用してみましょう。

まず手始めに、ひと晩おきに1時間半、何か精神の向上になるような意義のあることを継続してやってみてはどうだろうか。

そのうえで、筆者はこう提案します。

週6日、毎朝の少なくとも30分間、そして週に3晩1時間半ずつ、合計すると週7時間半になる。〜略〜
この7時間半をフルに活用すれば、その週全体が活気と情熱にあふれたものとなり、退屈きわまりない職業にさえ関心が増すようになる。

つまり、週に7時間半を「自分の時間」として確保すれば、人生の充実度はまったく変わったものになるだろう、ということです。

 

ぼくは毎朝の30分を英語の勉強にあてることにした。

8月からぼくは新しい環境で仕事をすることになり、時間管理を再考してみました。まずはこの「自分の時間」を読んで朝の30分を何かの勉強にあてようとしたのです。

まっさきに浮かんだのは「英語のボキャブラリー強化」です。

具体的には、Twitterでフォローしているアメリカのジャーナリストのツイートを読む。スマホでREUTERSやWashingtonPostのヘッドラインを読む。など、これだけでゆうに30分を超えちゃうんですよ。

この時間を最近ホームになった幕張イオンスタバで過ごしています。

 

夜の90分を何に充てようかまだ考えている最中ですが、とにかく自分で時間をコントロールしている感覚を持てるのが重要。

ちょうど夏休みのシーズンなので、普段「時間足りんわー!」とお思いの方はこの本を読んでみてはいかがでしょう。すぐ読み終わるからね!

 

 - 読書日記, ドヤ顔できる経済学

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