ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

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バズっても喜ぶな!SEOがバズリを超える3つの理由

      2016/10/21

個人的な楽しみとして、自分のブログの人気記事ランキングをウォッチしていたんですよ。自分のブログのね。

ここ1年以上、このブログの一位に君臨していたのは、鳥取スタバのオープン2日目を描いた記事です。この記事は即興性があったこともありバズリまくって、サーバーがダウンしたほどです。人生ではじめてバズリというものを経験しましたね。

参考:まじ?鳥取スタバオープン2日目に行くとまさかのガラガラだった件!〜スタバ旅(第58回)シャミネ鳥取店 

 

対抗馬「スタバではグランデを買うな!」の記事、登場!

鳥取スタバの記事を書いたのが2015年の5月。
それ以降、ずっとこの記事のPVは一位を獲得してきたのです。

SEOがバズリを凌駕する

 

ずっと2位につけていたのが「スタバではグランデを買うな!」という記事。
これを投稿したのが、2015年4月6日。なんと、鳥取スタバの記事より先に書いたんですね。

しかし、この記事がなんと先日1位にすり替わりました。す、すごい勢いだわ。
今やこのブログの稼ぎ頭です。

SEOがバズリを超える。

 

当初は見向きもされなかったのにどうしてこの記事がこれほど伸びたのでしょうか?今回は、その3つの理由を挙げてみましょう。

 

(理由1)バズリはやはり一過性のものにすぎない。

バズリというものは程度の差はあれ一過性のものにすぎないんですよね。
ぼくの場合、「鳥取スタバ」がマスコミで大々的に報道されていたのに蓋をあけてみれば二日目には落ち着いていたという意外性。これがバズッた理由です。

しかし、「鳥取スタバ」という一連の現象はナマモノであり、時期がすぎれば人々の記憶から風化されていきます。

実際に、「鳥取スタバ」記事の解析結果をみてみるとこんな感じ。

バズリ記事のアクセス解析

 

これを見ると、2015年5月にグンと10000PVを到達してからストンと落ちていますね。盛者必衰の理をあらわす……。
要するに、トレンド系のバズリというものは永続しないので、これでPVを稼ぎたい人は常日頃からトレンドを追っていないといけないですね。大変だ。

 

(理由2)記事タイトルが世間で認められた。

「スタバではグランデを買え!」というタイトルの本がかつて流行になりました。この本では、「グランデってなに?」「なんでスタバでグランデを買わないといけないの?」という素朴な疑問に対してみごとに答えていた経済本です。

参考:読書日記(27)「スタバではグランデを買え!」 吉本佳生 〜「取引コストとは?」 

それに対し、ぼくは「スタバではグランデを買うな!」という正反対のコンセプトを提唱しました。まさに逆張りです。

参考:「スタバではグランデを買うな!」ワンモアコーヒーチケットが魔法すぎる3つの理由 

個人的な経験をふまえてこのようなタイトル記事をつけたのですが、結果的に「ワンモアコーヒーチケット」というシステムを紹介する記事となりました。
もしこの記事タイトルが「ぼくがスタバでショートを頼む3つの理由」とかだったら本当に伸びなかったでしょう。いや、ホントにだめだな、こんな記事タイトルじゃ。

バズるための記事もそうですが、SEOでは記事タイトルが超大事です。
検索結果でクリックされやすそうなタイトルをつけましょう。

ちなみに、この記事のSEOについて。
「スタバ グランデ」で検索順位は2位。
本家「スタバではグランデを買え!」を超えているという……。
「スタバ サイズ」でも検索順位は5位をつけています。
もはや記事タイトルとは関係ない……。

 

(理由3)追記やリライトをしてその記事に愛情を注いだ。

この記事は最初こそアクセスはなかったのですが、じきに頭角をあらわしてきました。こんな感じでじわじわと。

SEOがバズリを凌駕する。

 

さきほどの「鳥取スタバ」記事とは目盛りの基準が違うので、単純比較できませんが、この「じわり感」はすごいですね。
しかも、たまに小バズリもするから怖い。

身も蓋もない種明かしをすると、この記事だけはぼくは丁寧に扱ってきたんですよ。2年で600記事以上書いているので、全ての記事をリライトしたり全て見直しをかける時間がなかったのですが、この記事だけはまめにリライトしてきました。今かんがえると、この記事を愛していたんですよね。

ブロガーさん、バズっても喜んではいけません。
記事への「愛」がなければGoogleにも見向かれないのですから。
その記事に「愛」はありますか?

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