ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip)

日本のコンセプトストアを制覇した「スタバ旅行家」のケンタが47都道府県のスタバを巡りまくる!

*

読書日記(33)「弱いつながり」東浩紀 〜「自分からキルな!キラれるのは仕方ない!」

   

 

こんにちは。ケンタ(@kentasakako)です。

今年もあと2日ですね。

そろそろ来年の抱負を考えようと思い、ふと「ウィークタイ(弱いつながり)」について考えていました。

僕には友だちが少ないのですが、再来年のブレークを目指すべくウィークタイを大事にしようと思った次第です。

 

「弱いつながり(ウィークタイ)」とはなにか?

 

最近よく聞くようになった「ウィークタイ」という言葉。

どういう意味かざっくり一言で説明すると、「人間関係の中でゆるい繋がりをもっている人たちとの関係」を指していいます。

そして、そのような「弱いつながり」で繋がっている人からいざというときに恩恵を受けることがあります。特に、就職活動や結婚活動などで効力を発揮するといわれます。

 

でも正直言って、僕は「弱いつながり」を持つことはあまり得意ではありません。

人見知りがすごいし、空気は読めないし、時には空気を読みすぎるので、すごく疲れてしまうのです。

そこで、今日紹介する「弱いつながり」を読み、僕へのメッセージらしきものを発見しました。

 

 

本書で、「新しい検索ワードを探せ」という表現で繰り返しているのは、要は「統計的な最適とか考えないで偶然に身を晒せ」というメッセージです。最適なパッケージを吟味したうえで選ぶ人生、それはネット書店のリコメンデーションにしたがって本を買い続ける行為です。はずれはないかもしれませんが、出会いもありません。リアル書店でなんとなく目についたから買う、そういう偶然性に身を曝したほうがよほど読書経験は豊かになります。

偶然でやってきた一人の「この娘」を愛すること。その「弱さ」こそが強い絆よりも強いものなのだと気付いたとき、ほくはネットで情報を収集しつづける批評家であることをやめて、旅に出るようになったのです。

 

僕は今まで、なるべく「効率的な人生」を構築してきたつもりです。

しかし、今後はもっと「偶然性」を大事にする必要があると感じたのです。

「偶然」の出会いから「弱いつながり」を得る機会はこれから多くなるはずです。だからこそ「弱いつながり」を大事にしたいのです。

 

僕のモットーは「自分からキルな!キラれるのは仕方ない!」

 

この年末年始、僕は今までずっと気になっていた「人間関係」を一度見直そうと思います。

その時のモットーとして僕が念じているのはこれです。

「自分からキルな!キラれるのは仕方ない!」

 

人間関係というのは現状維持をしているように見えて、実はかなり縮小されていきます。何も努力しなければ、年々人間関係の幅は狭まる一方なのです。

だからこそ、自分から関係を切らないことが大事だと僕は思っています。

また、「相手から人間関係が切られるのは仕方ない」と割り切ってしまうことも大事です。切られる理由がどのようなモノであっても、やはり人間関係は相性が一番なので、自分でコントロールできないことは「バッサリ」あきらめてしまおう、と思います。

ということで今年一年、しがない僕に付き合ってくれた人たちに感謝です!

今年もありがとうございました!

来年もどうぞ宜しくお願いします!

 

スポンサーリンク

 

 

 
スポンサーリンク

 - 読書日記

おすすめ記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

5セント最強説!損したくない人は全力で5セント玉を集めるべし〜「リスク・テイカーズ」(川上穣著)

先日、「リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家」という本を読んで …

「ブロガー」にとって一番必要なものは何ですか?

  今日、カレーを作りながら、「あ!書き忘れてた!」と思ったことがある …

1億円の収入よりも大事なことがあるでしょ。〜「風に舞い上がるビニールシート」森絵都

会社を辞めるとついついこんなことを考えてしまいます。 「ああ、会社に勤務していれ …

まだ「ホームレスになりたくない」とか言ってるの?そんな人は真っ先に「砂の王国」(荻原浩)を読みましょう。

そもそもホームレスはそんなに悲惨なことなのか?   このブログを始めて …

読書日記(47)「男ともだち」千早茜 〜異性の友情は存在する?僕はそんなの絶対ないと思う。

こんばんは。週末の夜、いかがお過ごしですか? ケンタ(@kentasakako) …

ゴールデンウィーク明けにあえて読みたい、ダニエル・ピンクの「フリーエージェント社会の到来」

スポンサーリンク ゴールデンウィーク明けは一年で一番つらいかもしれない。 &nb …

no image
読書日記(36)「30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由」杉本宏之 〜「夢」や「目標」は管理するべきだろうか?

  こんばんは。 明日からのスタバ旅に備えているケンタ(@kentas …

引きこもっている人にこそ読んで欲しい、船戸与一の「夜来香海峡」!

スポンサーリンク とにかく今は船戸与一さんの作品を読みたい   最近、 …

奴隷サスペンス「ささやかな手記」で震えがとまらない。

ぼくは以前から「人間の限界」ということに興味があったのですが、最近、壮絶な物語を …

読書日記(55)「未必のマクベス」早瀬耕 〜旅って何だろう?と考える。そしてそのうちに旅は必ず終わりを迎える。

おはようございます。今日は4時30分に目が覚めたケンタ(@kentasakako …